2017年9月16日土曜日

Pioneer rayz

このイヤホンが理解できない人か多いらしい。

カナル型だかイヤホンをつけても外の音はほぼそのまま聞こえる。この点はJVC fwシリーズと同じでイヤホン自体には消音効果は無い。カナル型だか耳に詰めるので無く耳に置くという形。イヤホンが耳にうまくはまらないと思っても仕方ない。元々耳に詰めるデザインでないからはまる訳は無い。店がガヤガヤ、店内の音楽も聞こえる状態だが、その状態でNCを効かせるとガヤガヤがかなり消える。こんなにうるさかったんだと驚く。NCは良く効いている。

Bluetoothイヤホンの音が悪いと感じるのはDACのせいもあり、appleと同じDACを使うrayzの音はかなり良いと私は感じる。音が気に入れば買いだろう。

2017年4月7日金曜日

NAS terastation 5400DN 速度

条件

  • 外 - [  eth0 - host - eth1 ] - hub - NASとして運用。 
  • linuxからsambaだとfile permissionの変更がなぜかできないのでnfs kernel modeで運用。
  • RAID 10に変更。

NFS速度

速度 ~11MB/s 
$  dd bs=50M count=10  if=/dev/zero of=/dir_to_test/disktest oflag=direct
サイズを変えてもほぼ同じ速度。驚くほどのろい

参考

hostへlocal接続したUSB3.0 2.5inch HDDだと速度~60MB/sでる。

結論

-> hubが100base-TXなのでは?

やり直し。

2017年3月24日金曜日

イヤホン備忘録

○ JVC wood inner 02 良い。woodにはここまで金を出さないといけない。
☓ JVC wood inner 03, 妥協せずに02を買ったほうが良い。
X JVC HA-FX650が1.2万円と安くなっているが買う価値はない。
X HA-FW7 他を買ったほうが良い。

X final F3100 新製品を買ってはみたが・・・という人が売った中古が安く出ているが買う価値はない。音が軽すぎる。

○ audio techinica ATH-LS70 素晴らしい。この価格帯でbestだろう。
X audio technica ATH-LS50 これもかなり良いが金欠でなければLS70にしたほうが良い。

bluetoothイヤホン:
iphone7でイヤホン端子を外したのでAACとSBC機種を試してみた。
AACでも情報量が少ない音がする。多くのSBCはじっくり聞くのに値しない。未だにスポーツ用という位置づけが正しい。よくiphone7でイヤホン端子を外せたものだと思う。appleのお偉いさんは耳がかなり悪いのかもしれない。wiredに全然敵わない。

sony 安いイヤホンをベースにしているので音がひどい。コーデック以前の問題。
audio technica 情報量が足りないと分かる音だが許容範囲内。ただ、音楽鑑賞用としては物足りない。スポーツ用、BGM用である。
JBL EVEREST 100  独特の音に仕上げてSBCだが情報量の低下をうまく隠している。しかし、独特であるので全ての音楽に合う音ではない。

2017年3月10日金曜日

ForwardAgent のコピペ


○Linuxの場合
ssh-agentコマンドを実行して出力されるスクリプトを実行後、ssh-addコマンドで秘密鍵をエージェントに追加します。
  1. eval `ssh-agent` (もしくは、ssh-agent bash など)
  2. ssh-add [秘密鍵ファイルのパス]
エージェントフォワードを有効にするには、-Aオプションをつけます。デフォルトでつけたい場合は、.ssh/configや/etc/ssh/ssh_configに
ForwardAgent yes
を書いておきます。

エージェントフォワードを使えるようにすると、2台目以降のサーバーにログインする時にパスフレーズ入力する必要がなくなります。また各サーバーには秘密鍵を設置せずに済みます。

ref.
http://blog.asial.co.jp/888

2017年2月13日月曜日

ubuntu16.04, cubic:custom ubuntu ISO createrによるlivecdづくり

https://help.ubuntu.com/community/LiveCDCustomization
はあるがubuntu9の時代の記事だった。

cubic

ref.
http://askubuntu.com/questions/741753/how-to-use-cubic-to-create-a-custom-ubuntu-live-cd-image

proxyがある場合は、
$ export http_proxy="http://proxy.server:XXXX"
$ export https_proxy="https://proxy.server:XXXX"
$ sudo -E apt-add-repository ppa:cubic-wizard/release
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install cubic
$ cubic

local fileをここに入れるには,cubic terminalへのdrag & dropでファイルのコピーが可能。

Anaconda3をinstallする。 anaconda2ではorange3が動かない。
anacondaのinstall fileは消すこと。

conda install orange3
は失敗する。同じissueがここにある。
https://github.com/ContinuumIO/anaconda-issues/issues/1191
がこれでは解決しない。

export all_proxy="http://proxy.server:XXXX/"
pip install orange3
pipできな場合はanacondaへのpathが通っていない。

installするpackageでなく削除するpackageをチェックする。しかし、これはlive時の選択ではない。

squashfs作成に時間がかかる。CPUパワーが要るのでwindows上の仮想環境では非力すぎるので実環境へ移行。

live実行でパスワードを聞かれる。しかし、空白パスワードで入れない。usernameが変わったのだろうか。typo?
ref.
http://askubuntu.com/questions/103896/live-cd-asks-for-a-username-and-password

ctl-alt-f2でnon-GUIになるが、入れないことは同じ。ctl-alt-f1はwindows仮想環境では使えない。ctl-alt-f7でGUIに戻る。

cubic terminalで
passwd
を設定。

仮想環境ではliveは一度しか起動しない。一度消してまたつくる。

/root/.profileの読み取り中にエラーだと。しかし、起動する。

terminalから
orange-canvas
も起動する。

packageのcheckでlibreofficeを消したはずだが残っている。要削除。
要らないpackageも消す。libreofficeを消す。
apt-get purge libreoffice*
apt autoremove
も必要。

次はwindow menuのカスタマイズを行う。

uck

http://linux-user.hatenablog.com/entry/2012/12/06/182302
uckもある。こちらの方がimageが小さくなりそう。
しかし、language-pack-en-baseでエラーが起きる。残念!

lxdeへの更新

ref. 
http://qiita.com/snowman8765/items/d2beab7a2b73948a8975

# apt-get purge unity
# apt-get install lxde
# apt-get install lubuntu-desktop

が出る。
Failed to open connection to "system" message bus: Failed to connect to socket /root/anaconda3/var/run/dbus/system_bus_socket: No such file or directory
anacondaのinstallは一番後だな。

devian

ubuntuはサイズが大きい。 devianではどうか。

live devian:
https://www.debian.org/CD/live/index.ja.html
https://wiki.debian.org/DebianLive
GUI:
https://chris-lamb.co.uk/projects/live-magic
情報が結構古い。
http://tokyodebian.alioth.debian.org/html/debianmeetingresume200906-kansaise3.html
https://blog.bobuhiro11.net/2014/04-07-debian-livecd.html
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0113

これもまた古い
http://computemode.imag.fr/mediawiki/index.php/HowTo_Build_Images:_step_by_step_process

http://yakushi.shinshu-u.ac.jp/robotics/?DebianLive%2FBuild-HOWTO-for-the-Impatient
chrootできない。



[記事には必ず日付をつけるように!]

ubuntu minimal を使った方が良いか。
https://help.ubuntu.com/community/Installation/MinimalCD
https://denshiyugi.blogspot.jp/2011/07/ubuntu-minimal.html

mini.isoではcubicは動かない。
# apt purge アプリ
したところ起動中のOSのアプリをpurgeしてくれた!

$ apt install ubuntu-desktop
https://makandat.wordpress.com/2014/12/23/ubuntu-14-desktop-%E3%81%A7gui%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%8C%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%8F%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84/
gonme-terminalを立ち上げるところまでやって。
http://askubuntu.com/questions/789481/how-to-restore-default-unity/789581
$ unity reset
でこのコマンド後だけは復活するが。rebootするとおかしくなったままだ。

結論:
ubuntu16.04ではcubicで、大きなisoを用いて、面倒だが不要なものを削除していくのが簡単。


2017年2月8日水曜日

anaconda2 matplotlib.pyplot error

anaconda2, anaconda3 package だけでpython本体を含めてlinuxへのinstallの可能である。よく出来ている。しかし、古いlinuxの場合graphics packageのエラーが出る可能性がある。

問題

import matplotlib.pyplot as plt
ですでにlibxcb関係のエラーが出る。importできないのであるから、以下のbackendすら調べられない。
import matplotlib.pyplot as plt
print matplotlib.pyplot.get_backend()

解決法

最新のanacondaではよくある問題らしくここに議論がある。
https://github.com/ContinuumIO/anaconda-issues/issues/1068

私の環境での解決法

1.一つは 
$ conda install pyqt=4.11
とすること。 

2.もうひとつはbackendの設定ファイルを変更すること。
import matplotlib
print(matplotlib.matplotlib_fname())
で表示されるファイルにtemplateがあり、
 # The default backend; one of GTK GTKAgg GTKCairo GTK3Agg GTK3Cairo
# MacOSX Qt4Agg Qt5Agg TkAgg WX WXAgg Agg Cairo GDK PS PDF SVG
# Template.
# You can also deploy your own backend outside of matplotlib by
# referring to the module name (which must be in the PYTHONPATH) as
# 'module://my_backend'.
backend      : Qt5Agg

となっていると思う。このQt5Aggをコメントアウトして、例えば、
 backend.qt4 : PyQt4        # PyQt4 | PySide
を生かす。

ref.
https://github.com/ContinuumIO/anaconda-issues/issues/1068

2016年5月14日土曜日

prepaid パッケージ

半年から一年契約4Gdocomo回線

IIJ 定額プランライト:いちねん プリペイド 3Gbyte/月
http://www.iij.ad.jp/biz/iijmobile/plan_lite/prepaid.html

b-mobile 4G wifi3 1Gbyte/月 6ヶ月定額+6ヶ月増量
http://www.bmobile.ne.jp/wifi3/index_6m.html
b-mobile 4G 6ヶ月定額SIM 1Gbyte/月
http://www.bmobile.ne.jp/6m_gt/index.html


2年契約Y4G!回線
Y!mobile 二年Rパックα、7Gbyte/月
http://www.applied.ne.jp/solution/sol_48.html
速度を考えるとY!かUQなのだが、prepaidなのはY!しかない。
使い放題とも書いてあり、表示に問題あり。

一年契約UQ wimax2+回線
dismobile パッケージwimax年間パック
http://www.diswimax.jp/rn/price/price5.html