2012年4月30日月曜日

ルパン列車

町内を走るくしろバス2台と霧多布中央ハイヤーのタクシー2台、それにJR花咲線の1車両にルパン三世のラッピングを施し、2012年4月1日から運行

2012年4月28日土曜日

2012年4月27日金曜日

gnuplot line color指定


gnuplotで
>help plot
とすると
       plot [t=1:10] [-pi:pi*2] tan(t), \
            "data.1" using (tan($2)):($3/$4) smooth csplines \
                     axes x1y2 notitle with lines 5
とでる。しかし、with lines 5ではエラーがでる。

gnuplot 4系ではline colorの指定法は
 with lines lt 5
と仕様変更されている。

2012年4月24日火曜日

メモのデジタル化

kingjim shot note
コクヨ CamiApp
というのがある。値段を調べると高いし、システム手帳用がない。


印がなくても台形・斜め補正をしてくれるカメラがある。リコー デジカメの斜め補正
http://www.ricoh.co.jp/dc/photostyle/knowledge/laboratory/010/
casioの台形歪み補正機能はもう機種ないのか?

スマホで斜め補正+internet連携をするアプリを出したらかなり需要があるハズと思う探すと実際ある。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.intsig.camscanner&hl=ja
http://itunes.apple.com/jp/app/jotnot-scanner/id307868751?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
DocScannerなど
しかし、試した結果ipodtouchのカメラでは解像度が低く使い物にならなかった。


scansnap1300も試した。紙のサイズはメモのような変なサイズでも自動的に判定してくれ、そのサイズのpdfを作ってくれる。各ページはOCRで自動的に「上」を判定してその向きに合わせてくれるが、手動でページごとの回転も可能。要らないpageの削除も可能。付属のソフトはよくできている。fujitsu web pageの説明はこのscannerの良さを伝えられていない。しかも、一度に両面scanするので高速。安いコピー機程度の速度はある。大量、もしくはペラペラ紙のメモならばscannerの方がはるかに便利という極当たり前の結論になった。


台形補正するカメラはscannerが使えないwhiteboardや時刻表の撮影には使えるだろう。
evernoteと連携させるのならばメモを手軽にカメラでとるのもいいかもしれない。いずれにしろipod touchのカメラではだめ。

2012年4月22日日曜日

竹をiphoneの簡易拡声器に

http://jp.techcrunch.com/archives/20120420this-speaker-dock-is-made-entirely-of-bamboo-no-electricity-required/?ncid=jpInfoTC
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4_nfnQheqnU

2012年4月9日月曜日

約1万年=10m

過去の地震調査の為に「水深約7700メートルの海底15カ所で長さ10メートルの円柱状の機器を打ち込み、過去約1万年とみられる深さ10メートル分を引き上げた。」とニュースにあった
一万年分が海溝付近の深さ10m程度ということは現実的な時間で海底に積もった放射性物質が日本海溝に消えることは無い。